機能性胃腸症 体重減少

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体重減少は機能性胃腸症が原因?

機能性胃腸症 体重減少

 

機能性胃腸症は内視鏡検査をしたりバリウム検査などをしても
まったく異常が見つからないのに、胃痛や胸焼けなどの症状がでることをいいます。

 

具体的には胃痛や食欲不振などの胃の調子が悪いことで起こる症状が
半年以上前から、3か月以上続いている場合に機能性胃腸症と診断します。

 

逆に内視鏡検査で胃に腫瘍が見つかったなど、
異常がある場合には機能性胃腸症といいません。

 

あるいは胃の検査で異常が見つからなくても
症状が過去半年で1ヶ月くらいしか続いていない場合も
機能性胃腸症と診断されません。

 

では、機能性胃腸症の患者さんは体重が落ちる、
つまり体重減少の症状が起こることがあるのでしょうか?

 

 

機能性胃腸症になると体重減少の症状がでる?

 

体重減少

 

結論としては機能性胃腸症になると体重減少の症状がでることがあります
なぜなら、先ほども申しましたが機能性胃腸症というのは過去半年で
3か月以上食欲不振や胃痛などの症状が続く状態です。

 

3ヶ月も食欲が落ちていたら体重減少の症状がでるのは普通でしょう。

 

長期間食欲が落ちたら体重は落ちます。

 

ただ体重減少があって胃の調子が悪いから絶対に機能性胃腸症かというと
そんなことはありません。

 

胃がん

 

たとえば胃がんであっても長期間食欲が落ちるし胃の調子が悪くなるので
体重減少の症状がでます。

 

ただ胃がんなら食欲不振や胃の調子が悪い症状だけでなく
胃から出血することもあります。

 

だから血を吐いたり、黒いウンチがでることがあります。
黒いウンチの正体は胃で出た血液です。

 

血液は時間がたつと酸化して黒くなりますから。
鉄が酸化すると錆びて赤茶色や黒っぽくなるのと同じです。

 

血液の成分の鉄ですから、時間がたつと酸化して黒っぽくなっていくのです。

 

最後にまとめますと機能性胃腸症は病気の定義から
体重減少の症状がでるのは普通のことです。

 

機能性胃腸症の定義は過去半年の間で3か月以上
食欲不振や胃の調子が悪くなるなどの症状があったから検査したけど、
何の異常も見つからないことですから。

 

ただ体重減少があって胃の調子が悪くなる病気には他にも胃がんや胃潰瘍があります。
もしお医者さんに診てもらってないなら、必ず病院で行って確定診断を受けるようにしましょう。

 

胃がんなら早期発見・早期治療が重要ですから。

 

こちらも参考に!⇒機能性胃腸症の治し方

 

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