逆流性食道炎 咳 止まらない

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咳が止まらない!逆流性食道炎が関係しているの?

この記事は咳が止まらなくて悩んでいる方に向けて書いています。

 

逆流性食道炎について解説する医師

 

水溶液(ある物質を水に溶かした液体)にはアルカリ性と酸性があります。
これらの強さを表す単位がpH(ペーハー)です。

 

pHは0〜14まで目盛があります。
中間のpH7は中性です。pH7より数字が小さければ酸性、
pH7より数字が大きければアルカリ性です。

 

詳しいpHの解説はこちらの動画をご覧ください。

 

 

とにかく、わかっていただきたいことは数字が小さいほど酸性が強く、
数字が大きいほどアルカリ性が強いことになります。

 

胃から出る胃酸はpH2で大変強力な酸性です。
逆流性食道炎は胃から食道に胃酸が逆流し喉や気管支に強い炎症がおこります。

 

pH2の胃酸が喉頭と言って気管の入り口に当たると
刺激で咳込んでしまうのです。これが慢性の咳の原因です。

 

風邪のような症状は全くなく原因が分からない咳が出て止まらない。
寝ている最中に急に咳き込む。
人との会話中に突然急き込んでしまう。

 

止めなければと思うと、さらに激しく「えずく」ような咳になる。
このような咳があるなら逆流性食道炎からの咳を疑ってください。

 

逆流性食道炎について解説する医師

 

治療としては

  • 胃酸を少なくするための薬を服用する
  • 食後2時間以上は寝ないこと
  • 食道の手術

 

などが考えられます。
これらは消化器内科での診察になります。

 

咳が止まらない時は

  • 呼吸器系の炎症を抑える薬を服用
  • うがい
  • 咳止めの薬を飲む

などが考えられます。
これらの治療は呼吸器内科での診察になります。

 

咳が止まらない、
胃からも胃酸が出ている症状がある場合、
逆流性食道炎の疑いがあります。

 

消化器内科と呼吸器内科のある総合病院で、
まずは呼吸器内科を受診して下さい。

 

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