バレット食道癌とは

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バレット食道癌とは?

バレット食道癌とは

 

バレット食道癌とはどんな病気なのでしょうか?

 

もちろん、『バレット』『食道癌』と食道癌という名前がついているわけです。
だからバレット食道癌は食道癌の一種というくらいはなんとなくわかりますね。

 

食道癌は食道にできる癌のことです。
食道は口の中と胃の間の管のことです。

 

そして食道を顕微鏡レベルで見てみると
  • 扁平上皮
  • 円柱上皮

 

の2つにわかれます。

 

扁平上皮は口から食道の途中までの粘膜で
円柱上皮は胃や腸と同じ粘膜です。

 

バレット食道

 

そして食道癌には
  • 扁平上皮癌
  • バレット食道癌

 

などがあって、扁平上皮癌は扁平上皮にできる癌のことで
バレット食道癌はバレット食道といって、
扁平上皮が円柱上皮に置き換わった結果できた癌のことをいいます。

 

つまり、バレット食道癌は食道にできた癌の中でも
組織レベルでみたら、癌の状態が円柱上皮のものをいいます。

 

日本人の場合、食道癌の約95%は扁平上皮癌です。
なので、日本の場合、バレット食道癌だと診断される方は非常に少ないといえるでしょう。

 

食道癌の年間の死者数

 

ちなみに日本で1年間に食道癌で亡くなる方は約1万人で
胃癌の死亡者数は約5万人です。

 

ということから、食道癌の死亡者数は胃癌などの癌に比べて
患者さんの数が少ない病気だといえるでしょう。

 

ただバレット食道癌などの食道癌の手術は難しいです。
食道は胃といったお腹にもありますが、肺が存在する胸にもあるため
手術中の呼吸の確保といった胃癌の手術にはない難しさもあるためです。

 

バレット食道癌の手術方法については次の記事をご覧ください。

 

こちらも参考に!⇒バレット食道癌の手術方法

 

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バレット食道癌の手術方法についてわかりやすく解説しました。

 
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